おだきゅー - DP1
サーバー用のマザーボードが5000円と安かったので購入。
宝の持ち腐れ状態だったCore2Duoを装着して、新TV録画用PC出来上がり!
今までのTV録画用PCで使用していたPentiumDとG865マザーボードは御役御免。
しかし、組み上げ中にマザーに音声出力がないことに気づいた。
その代わりにオンボードLANが2つ。
サーバー用だからか!
最近じゃデフォルトが当たり前だから、そんな所に気にしていなかった。
サーバー用なんて慣れないものに手を出すもんではないですね。
音声出力はUSBオーディオで何とかしましたが。
使用してきたCPUたち
Pentium4 2.4BGHz Northwood
Celeron 2.4GHz Northwood-128K
PentiumM 725(1.6GHz) Dothan
PentiumD 930(3.0GHz) Presler
とっておいてあるんです。
長く付き合ってきたNetBurstマイクロアーキテクチャ世代とお別れです。
東京駅 - DP1
大丸側エントランス上空。
大丸は新しくなって1周年だそうです。
[Book]
とても興味を引かれる題な上に、ジョン・マエダ氏が書いているということで即購入。
シンプリシティの法則 - ジョン・マエダ (東洋経済新報社)
複雑な物事をシンプルにするにはどうするか?について考えている本。
シンプリシティを実現するための10の法則が提示されている。
1章につき法則を1つ解説している。
単純なハウツー本ではない。
具体例を出して法則の使い方を説明したり、使用例を紹介することもあるが、それは稀。
その法則と人間がどう関係していて、それがシンプリシティにどのようにつながってくるのかを話してくれている。
ジョン・マエダ氏の経験なども交えて、法則の前景から背景まで、生活のあちこちにあるシンプリシティへの鍵について語ってくれる。
まあ、エッセイというか思想書(?)みたいな感じである。
読んでいて、ワクワクしておもしろかったが、難しくもあった。
書かれていたことを自分の中でちゃんと噛み砕けた自信はない。
本書でも書かれているが、シンプリシティは、見た目は簡素でも、内部は複雑ということ。
ジョン・マエダ氏もこれが終点ではないと言っている。
時がたったら、読み直したい本である。
法則はこちらのサイトでも紹介されています。英語ですけど。
THE LAW OF SIMPLICITY
本書の最後にある、あとがき的なエピソードがとても良いです。
ジョン・マエダ氏とある引退した言語学の教授が交わした「不安」についての会話。
「不安にまつわる問題はこうです。不安が大きすぎれば、成長はない。失敗を恐れて動けないからです」
「一方、まったく不安がなければ、この場合も成長はない。うぬぼれが強すぎて、自分の失敗を認められないからです」
「すべてはバランスだね」
「でも自分が真ん中にいるとしても、そうであるかどうかを知るには、端に向かって進み、少しばかり行ったり来たりしなければなりません」
「ときには真ん中で迷うこともありうるね」
「よき指導者(メンター)がいれば」
「必要なのは勇気をくれるメンターだな」
「でも、こちらが年をとるにつれて、どんなメンターも去っていくものです」
「・・・・・・。そうだね。君にはもうメンターは必要ないのだから」
「レッスンをありがとうございます」
横浜線ホーム - iPhone (クリックで大きいサイズ)
iPhoneアプリ「Pano」を使用してパノラマ撮影。
けっこう、おもしろい。
左端から撮影していき、最大4枚の写真を自動で調節してつなげてくれます。
2枚目以降、撮影画面の左端に、前回撮った写真の右端部分が半透明で表示されるので、
それに合わせて撮影していけばOK。
ただ4枚の写真をきれいなパノラマにするのには慣れが必要かも。
上の写真は3枚、下の写真は2枚連結です。
加速度センサーは使用していないので、iPhoneを逆さまに持てば、擬似的に右端からの撮影も可能。
ちなみに、お値段350円也。
ららぽーと横浜 - iPhone (クリックで大きいサイズ)
Flickrにグループもあるみたい。
Pano for iPhone: Panoramas
S-1系統「東京 -> 夢の下町」
都営バス S-1系統でのみ使用される特別車両。
「過去と未来が共存するような東京を行き来するタイムマシン」というイメージを具現化したとか。
今まで何回も出会っておきながら、撮ることができなかったのだが、やっと撮れた。
[Lightroom 2.1]
DP1のraw形式に対応したとのことなので体験版を落として試用。
・・・設定オートだと色温度が明らかにおかしい。
色温度が低めで世界が青いぞ。
色温度設定が撮影時の設定になっているけど、なんか間違っているような。
まあ、自分で設定をいじれば済む話なんですが。
Lightroom自体は、手軽にスポット修正で埃を消せたり、微妙に傾いてしまっている写真の水平を出せたりできて便利。うぅ、欲しいかも。
[α900]
店頭で触ってきた。
重い(レンズのせいもあるが)。
シャッターのショックが大きい。
噂のファインダーはとくに何とも・・・。
自分の持っているK20Dより見やすいのは確かだけど、
NikonのD700のほうが覗いたときの感触が好みだな。
視野率100%って、実現は困難なのだろうけど、
実際に実現したものを触っても、いまいち感動がない。
特に自分はデジイチを使い始めてまだ3ヶ月ですしね。
コンデジのライブビューは100%だったし、
見たものがそのまま写っているというのは、人間の感覚からすると当たり前だからかも。
デジイチ経験が長い人ほど、有り難味が出てくるのでしょう。
[K-m]
同じく店頭で触ってきた。
ネットで見たときは、いまいち魅力を感じなかったのだが、
実物を見たら、これは思ったよりいいかもと思った。
軽くて小さいが、なかなか構えやすい。
持ち方によっては左右の手の指が若干干渉するが、慣れれば大丈夫な範囲内かな。
ファインダーを覗いたときの感じは、当たり前かもしれないが、K20Dに似ている。
K20Dと似た感触がこのサイズでも得られるのは嬉しい。
ボディの質感もそんなに安っぽさはないです。
ボディのみで6万ぐらいか・・・。
何だかK20Dの弟として欲しくなっちゃうな。
コンパクトデジイチと言えば、オリンパスE-420だが、こちらのほうが良いと思った(多少ひいき目あるかも)。
Nikon D60に似ているかもしれない。
E233 - GRD2
とりあえず電車の写真を貼っておく。
[MACROSS ACE FRONTIER]
ちょっと前に購入。
フロンティアの時代から始めて、VF25が使えるようになった所。
最初はえらい難しく感じた。
十字キーでの機体の操作が思うとおりにいかない。
相手のバックをとるとか無理。弾なんか当たらなねー。
でも何回かやっていて理解した。
機体の操作なんてオートに任せてしまえばいい。
それと、何のためにガウォーク形態、バトロイド形態があるのか。
これに変形してしまえば、旋回しなくても、その場で360度どこにでも射撃可能。
必ずしも、相手のバックをとらなくても攻撃を当てられてしまう。
オートパイロットで相手に近づき、ガウォークかバトロイド形態に変形して攻撃。
これでけっこう戦えてしまう。
しかも、マルチロックミサイルを使えば、視界上の敵を一掃できたり。
かなり爽快!
弾のリロードも早いので、弾数を気にする必要もなし。
やり方が分かってくれば、けっこう楽しめます。
しかし、機体の制御をオートに任せるというのには、けっこう抵抗を感じてしまう。
そういう所、自分は古い人間なのかもと思ってしまった。
まあ、いろんな物があちこちオートで制御されていたりする時代に、
何をいまさらな話なんですが。
[PSP ファームウェアver5.00]
PSP-3000は買ってませんよ(笑)
H.264の640x480に対応。
これで、今までPC用にエンコードしてきた資産が活用できると思ったら、
最近のアニメは16:9で作られているから、640x352でエンコードしていたのだった。
640x352では非対応と表示されてしまう。
640x480が行けるのだから、640x352も対応してくれてもいいじゃないか・・・。
時代は16:9だろ!
いや、レターボックス部分をカットしなければいいのですけどね・・・。
それは嫌。
というわけで、林水会長閣下のお言葉。
どうも君(=SONY)には理解が不足しているようだな
最近、再放送されているフルメタルパニックふもっふ。
今も色褪せない傑作です。
昔の作品だから4:3。640x480でエンコードしているので、PSPで再生OK。
さすがにシャープさが段違いです。
とりあえず、エンコード設定を晒します。
以前とそんなに変わりません。
アニメ用なのでfpsが23.98になっています。
avsファイルは特別なことをしていないので省略。
x264.exe -I 240 -i 1 --scenecut 75 -b 1 --b-adapt 2 -r 3 -B 1024 -p 1 --stats "1pass.log" --qpmin 10 --qpmax 30 --qpstep 8 -A p8x8,b8x8,i4x4 --direct auto --me hex -m 7 --mixed-refs --no-fast-pskip --no-dct-decimate -o "smp_v.264" --progress --level 3.0 --threads auto "smp.avs"
x264.exe -I 240 -i 1 --scenecut 75 -b 1 --b-adapt 2 -r 3 -B 1024 -p 2 --stats "1pass.log" --qpmin 10 --qpmax 30 --qpstep 8 -A p8x8,b8x8,i4x4 --direct auto --me esa -m 7 --mixed-refs --no-fast-pskip --no-dct-decimate -o "smp_v.264" --progress --level 3.0 --threads auto "smp.avs"
neroAacEnc.exe -br 128000 -if "smp.wav" -of "smp.m4a"
MP4Box.exe -add "%smp_v.264"#video "smp.m4a" -fps 23.98 -out "smp.mp4"
使用ツール:
AviSynth(2.5.7)
x264(r999)
neroAacEnc(ver1.1.34.2)
MP4Box(ver0.4.3)
組み立て中
部屋に本の塚がいくつもできてしまったので、本棚を購入。
少し部屋がきれいになった。
でも買った本棚も、もう空スペースがない。
もうひとつぐらい買わなきゃいかんか・・・。
[Book]
オクターヴ vol.1 - 秋山はる (アフタヌーン)
人生挫折ぎみな女の子の百合な恋愛漫画。
内容の中心は、現代の若者(主人公=雪乃)の日常や葛藤などで、
今までも似たようなものをアフタヌーンで読んだことあるような感じですが、
雪乃が売れなかった元アイドルだったり、
ある日出会った節子に百合な恋愛に引き込まれていったりするのがおもしろい所。
また、そういった要素が話にうまく使われています。
雪乃と節子がどういった所を着地点とするのかが楽しみです。
[イヴの時間]
イヴの時間 公式サイト
第2話配信中。
こちらもおもしろくなってきましたよ。
行きはよいよい、帰りは・・・。
前回のつづきということで、復路編のレポートを提出。
秋葉原から靖国通り、青山通りを使って山手圏の西側へと渡ります。
靖国通り、青山通りは交通量が多いですが、
道は広いし、自転車もけっこういるので走りやすいです。
いちょう並木(明治神宮外苑) - DP1
明治神宮外苑を抜ければ青山。奥に見えるのは聖徳記念絵画館。
青山の日本茶カフェに寄り道。
帰りは体力的にも精神的にも辛くなるから、甘いものを頂きます。
京はやしや - DP1
先日、買った本「東京の日本茶カフェ」で調べて行ってみたいと思ったので。
カップルが多くて躊躇したが、あまり気にしない方向で。
抹茶「初心」 - DP1
一度、飲んでみたかった抹茶。
・・・にがっ!
いっしょに頼んだ、ほうじ茶のあんみつは、
あっさりした甘さでたいへんよろしゅうございました。
甘味だけでなく、ユニークなお食事メニューもあるので、また来たいですね。
渋谷に入る前に青山通りから外れて、山手圏から出たら、
東横線に張り付くようにして南下します。
それはもう片時も離れませんよ。
大井町線ホーム - DP1
自由ヶ丘駅を通過。すっかり日も暮れた。
東横線沿いは、駅が近づくたびに賑やかになるリズムが楽しいです。
街の雰囲気がいい味出してるんですよね。
道は広くないし、そこそこ人がいるので、スピードは出せませんけどね。
丸ちゃん - DP1
丸子橋を通過すれば、神奈川県。
神奈川県に入ってすぐの新丸子駅でkookiさんとはお別れです。
東横線 - DP1
ここから先も東横線に張り付いて、横浜まで無事に戻りました。
復路
大きな地図で見る
東横線べったりコース
今回の走行距離 : 約86km(横浜 - 秋葉原 往復)
ロードバイクに乗ってそろそろ2年になるが、だいぶ慣れてきた気がする。
ペダル回転数 80 - 90回転/分を維持するのにも慣れてきました。
[Re:Comment]
>50kmちょいは行ってたのかなあ。
そのくらいのはずです。
横浜 - 武蔵小杉は片道 約18kmですので。
read more
前回のつづきということで、復路編のレポートを提出。
秋葉原から靖国通り、青山通りを使って山手圏の西側へと渡ります。
靖国通り、青山通りは交通量が多いですが、
道は広いし、自転車もけっこういるので走りやすいです。
いちょう並木(明治神宮外苑) - DP1
明治神宮外苑を抜ければ青山。奥に見えるのは聖徳記念絵画館。
青山の日本茶カフェに寄り道。
帰りは体力的にも精神的にも辛くなるから、甘いものを頂きます。
京はやしや - DP1
先日、買った本「東京の日本茶カフェ」で調べて行ってみたいと思ったので。
カップルが多くて躊躇したが、あまり気にしない方向で。
抹茶「初心」 - DP1
一度、飲んでみたかった抹茶。
・・・にがっ!
いっしょに頼んだ、ほうじ茶のあんみつは、
あっさりした甘さでたいへんよろしゅうございました。
甘味だけでなく、ユニークなお食事メニューもあるので、また来たいですね。
渋谷に入る前に青山通りから外れて、山手圏から出たら、
東横線に張り付くようにして南下します。
それはもう片時も離れませんよ。
大井町線ホーム - DP1
自由ヶ丘駅を通過。すっかり日も暮れた。
東横線沿いは、駅が近づくたびに賑やかになるリズムが楽しいです。
街の雰囲気がいい味出してるんですよね。
道は広くないし、そこそこ人がいるので、スピードは出せませんけどね。
丸ちゃん - DP1
丸子橋を通過すれば、神奈川県。
神奈川県に入ってすぐの新丸子駅でkookiさんとはお別れです。
東横線 - DP1
ここから先も東横線に張り付いて、横浜まで無事に戻りました。
復路
大きな地図で見る
東横線べったりコース
今回の走行距離 : 約86km(横浜 - 秋葉原 往復)
ロードバイクに乗ってそろそろ2年になるが、だいぶ慣れてきた気がする。
ペダル回転数 80 - 90回転/分を維持するのにも慣れてきました。
[Re:Comment]
>50kmちょいは行ってたのかなあ。
そのくらいのはずです。
横浜 - 武蔵小杉は片道 約18kmですので。
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昨日の件のレポート 往路編を提出。
往路では徹底的に裏道にこだわってルートを選びました。
東京に行くだけなので、写真もそんなにないです。
横浜 - 武蔵小杉に関しては省略。
武蔵小杉でkookiさんと合流して、出発。
ガス橋 - DP1
これを越えれば東京都。
武蔵小杉っていい場所にあるよね。
ちょっと走ればすぐ東京。
JR東日本東京総合車両センター - DP1
大井町駅の横の小道から眺められます。
全ての山手線はここに集まる。
この基地は2階建て。
ここからは見えない下層にも山手線の収容場所がある。
デルタ地帯 - DP1
新幹線、横須賀線と
湘南新宿ライン、りんかい線と
山手線に囲まれた三角地帯。
いつかは行ってみたかった場所です。
東京タワー - DP1
道路の進行方向正面に見える、この瞬間が好き。
オムライス - DP1
喫茶YOUで昼ごはん。
ここのオムライスは有名。有名なだけあってうまいです。
往路
大きな地図で見る
ほとんど一方通行の裏道を利用。
せまくて逆に走りにくいかなと思ったが、けっこう走りやすかったです。
高輪に上る坂道だけは急勾配すぎたので、そこだけを別のもう少し緩やかなルートを探し出せば、今後も常用していきたいルートです。
復路編は次回。
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往路では徹底的に裏道にこだわってルートを選びました。
東京に行くだけなので、写真もそんなにないです。
横浜 - 武蔵小杉に関しては省略。
武蔵小杉でkookiさんと合流して、出発。
ガス橋 - DP1
これを越えれば東京都。
武蔵小杉っていい場所にあるよね。
ちょっと走ればすぐ東京。
JR東日本東京総合車両センター - DP1
大井町駅の横の小道から眺められます。
全ての山手線はここに集まる。
この基地は2階建て。
ここからは見えない下層にも山手線の収容場所がある。
デルタ地帯 - DP1
新幹線、横須賀線と
湘南新宿ライン、りんかい線と
山手線に囲まれた三角地帯。
いつかは行ってみたかった場所です。
東京タワー - DP1
道路の進行方向正面に見える、この瞬間が好き。
オムライス - DP1
喫茶YOUで昼ごはん。
ここのオムライスは有名。有名なだけあってうまいです。
往路
大きな地図で見る
ほとんど一方通行の裏道を利用。
せまくて逆に走りにくいかなと思ったが、けっこう走りやすかったです。
高輪に上る坂道だけは急勾配すぎたので、そこだけを別のもう少し緩やかなルートを探し出せば、今後も常用していきたいルートです。
復路編は次回。
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kookiさんと秋葉原へ買い物してきた。
別に秋葉原じゃなくても買えるのに、自転車で長距離走ろうぜってことで、
わざわざ秋葉原に行くことにする僕らはどーかしてます・・・。
往復 約86km。
久しぶりなので、完全にグロッキーです。
レポート提出する元気もありません。
kookiさん仕事速いよ。
そんな疲れた僕にはこれ。
この方も愛飲されている
これでエネルギーチャージだ!
みんな嬉しいE缶だ!
秋葉原で再入荷していたので、1本買ってみた。
さっそく飲んでみたが、
無色透明、味はごく普通のスポーツドリンクとしか言えなかったです。
別に特別な味はしなかったですよ。
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月と秋桜 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
先週末は土浦全国花火競技大会を見てきました。
去年はGRDでの撮影でしたが、今のオレにはK20Dがある!(標準レンズだけど)
トロピカル? - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
10号玉 1 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
竹薮 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
白銀 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
以下、百花繚乱とつけた写真は、4箇所から一気に打ち上げられたもの。
百花繚乱1 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱2 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱3 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱4 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱5 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱6 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱7 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
百花繚乱8 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
これの前に、お偉いさんの長い挨拶があって、
挨拶はいいから早く次を打ち上げろと思っていたのですが、
そんな不満を消し飛ばす、すさまじい打ち上げでした。
長時間にわたって(数秒間露光のRAW撮影で13枚も撮れた)、ひっきりなしに4箇所から打ち上げられるのが凄い。
会場から離れた場所から見ていても、花火がワイドに広がっていて凄かったです。
会場近くで見ていた人の視界は、端から端まで花火で埋め尽くされていたと思います。
これまで見てきた花火の中で間違いなく最高のものでした。
10号玉 2 - K20D DA18-55mmF3.5-5.6ALII
いずれもバルブ撮影のRAW現像。
そのままだと光が強すぎて花火が白くなり気味なので、
現像段階で露光量を小さくしています。
また、一部の写真はトリミングしてから掲載サイズにサイズ変更しています。
標準レンズでは、10号玉はともかく、その他の花火は小さくなってしまうので。
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